その日は長くて疲れていて、浴室につまずきながら、シャワーを浴びる義母を録画したい衝動に抗えなかった。その豊満な姿とサラサラの無毛の体は見る価値がある光景で、私は彼女のあらゆる動きの虜になっているのがわかった。カメラは、その日の汚れを洗い流しながら、石鹸で泡立った指が豊かな胸の上を滑って、完璧に剃られたアソコまで下りていく彼女のすべての詳細を捉えた。水で光る彼女の裸の姿は、私の目にはご馳走であり、強烈な快楽の源だった。レンズ越しに見ている私は、水の中での合体方法の数々を妄想せずにはいられず、彼女の完璧な体の隅々を探った。その日録画したビデオは、単なる義母のシャワーのキャプチャではなく、彼女に対する私の飽くなき欲望の証だった。.