少女同士の行為のスリルを初めて体験した話だ。俺の彼女は以前からそのアイデアに興味津々で、最初の躊躇いの後、試してみようと思った。ベッドに横たわる俺自身、期待に胸を膨らませながらゆっくりと彼女の方へ向かっているのがわかった。唇が合った瞬間、筋に電気が走ったような火花が走り、俺の中の欲望の火に火がついた。彼女の甘さ、俺の舌で踊る舌が、そそるような快楽のタンゴを味わうことができた。熱いやりとりを続けていくうちに、彼女の最も親密な場所の奥を探り、彼女の華奢な襞の輪郭をなぞる舌が出てきた。その感覚は圧倒的で、快楽の波が俺の体中に渦巻いていた。快楽を与え続けていると、彼女の体が優しく反応し、恍惚の頂点に達するにつれて喘ぎ声が大きくなっていくのが分かった。これは本当に忘れられない瞬間だった、レズの魅力の威力の証だ。.