幼いながらも清純な義兄と義姉は、学校前の教室で2人きりになった。お互いの秘めた欲望を抱き合っているため、2人の緊張感は触知できた。艶かしい唇と曲線を持つ義姉は義兄の身体を探求する誘惑に抗えなかった。柔らかで誘惑的なタッチで彼をからかい、熱い出会いに導いた。その誘惑に抗うことができず、熱望する口の快楽に耽る義兄。2人の情熱が激しくなるにつれ、交互に相手を悦ばせながら、お互いの身体を探り続けた。欲望の激しさは激しい快楽の交換に結実し、2人とも満足してぐったりとしてしまった。当初の遠慮にもかかわらず、2人の間の否定できない相性は否定できなかった。.