俺と義姉が2人きりになれる、詮索好きな目から離れた我が家の秘密の場所を偶然見つけた。隠れた部屋、俺達だけの秘密の隠れ家。俺の中で欲望の火を燃やす、思いもよらない発見だった。部屋はありとあらゆるエッチな物や玩具など、全て俺達の最も深い欲望を満たすための物で埋め尽くされていた。抑制を解き放ち、本能的な衝動に負けることができる場所だった。この禁断の領域を探っていると、俺は義姉に惹かれていくのが分かった。若々しい魅力、色っぽい曲線、そして飽くなき快楽への欲求が、たまらなく彼女を虜にした。俺は自分の欲望に負け、彼女との情熱的な出会いに耽っているのがわかった。それは純粋なエクスタシーの瞬間、一生忘れない瞬間だった。そしてお互いの身体を探り続けながら、これが俺たちの禁断の情事の始まりに過ぎないことを知った。.